背を伸ばす

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背を伸ばす方法とは?手術で伸ばすこともできるらしい?!

身長を伸ばす方法のひとつに「手術」という方法があることをご存知でしょうか。

 

手術で身長を伸ばすなんて、驚かれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

この手術は、主には低身長症などの病気や、骨折などによる左右の脚の長さの違いを直すためのものです。

 

 

しかし、美容目的で身長を伸ばす手術が行えるクリニックもあります。

 

美容目的で伸ばせる身長は、個々の身体のバランスを考慮したうえになりますが、上腿4cm、下腿5cmで合計約9cmほどのようです。

 

 

また、手術で身長を伸ばすことによって、運動能力が低下することがあるので注意が必要です。

 

手術前に比較すると約80%程度になることが多いようです。

 

 

さらに、美容目的の場合には、保険はきかないので高額の費用が必要です。

 

それでも、身長を伸ばしたい、手術を受けたいという方。

 

 

身長を伸ばす手術には、二通りの方法があり、「イリザロフ法」と「ISKD法」です。

 

では、下記でその二つの方法についてメリット・デメリットを含めご紹介します。

 

身長が伸びる手術!イリザロフ法とはどんなもの??

イリザロフ法は、1951年にガブリエル・イリザロフ医師によって発表されたものです。

 

人工的に骨を切り(人為的な骨折)、創外固定器をつけます。

 

 

そして、外から骨の隙間を1日に1mmのペースで広げていきます。

 

骨の自然治癒力によって骨の隙間が埋められていくことで身長が伸びていくというわけです。

 

 

この方法は、世界各国で行われているので、症例も多く技術も研磨されてきています。

 

ただし、長期間創外固定を付けていなければならないので、大きく目立ったり、不便な思いをする必要があります。

 

また、感染症が起こりやすいというデメリットもありますので、その点は注意が必要です。

 

 

身長が伸びる手術!ISKD法とはどんなもの??

ISKD法とは、近年アメリカで行われてきている方法です。

 

人工的に骨を切り、外部から操作できる器具を埋め込みます。

 

 

外部のコントローラーを使って、磁力で骨を伸ばしていきます。

 

骨を切り、自然治癒力によって骨を伸ばすというところは、イリザロフ法とかわりはありません。

 

 

ただ、イリザロフ法と異なり器具を埋め込むため、不自由な思いをしたり、見た目ではわからないので、精神的にもストレスが少ないのがメリットです。

 

他にも、感染症のリスクが減ったり、器具の安定性が高いため、骨を伸ばしている最中のトラブルも少なく、痛みも少ないと言われています。

 

 

ただし、この手術方法は、現在はアメリカでしか行われていません。

 

また、アメリカでは美容目的の骨延長手術を受けるにあたっては厳しいチェックがあります。

 

 

このように、現代医学の進歩で背を伸ばす方法と一つとして手術を行う事も出来ますが、やはり最終手段ですので、積極的に行われるものでは無いかもしれませんが、知識としては知っておきたいものです。

背を伸ばすにはどんな運動をすればよい?

次に、背を伸ばすのに手術以外で日々取り組めるものとして適度な食事や運動が挙げられますが、ここでは運動に関してまとめていきます。

 

成長期に運動をすると筋肉に負担がかかり、背が伸びにくくなると勘違いされている方が多いのですが、適度な運動をすると成長ホルモンが分泌される時間が長くなり、背が伸びやすくなります。

 

バランスの良い食事・良質な睡眠と運動を合わせて行うことで、上手くいけば1年で15cm以上伸びることもあります!

 

背を伸ばす 運動

 

 

背を伸ばすにはどんな運動がいいの?

小さい頃から体を動かす環境に恵まれている子供は、背が伸びやすいといいます。

 

運動といっても色々あります!どのような運動が背を伸ばすのには効果的なのでしょうか。

 

 

縦方向に飛ぶ運動がおすすめ

 

成長期には筋肉を損傷されるような過度な運動は禁止ですが、背を伸ばすためには脳下垂体を縦に振る、なわとび・ジョギング・水泳・バレーボール・バスケットボールなどの運動がおすすめです。

 

部活などで運動していれば更に運動をする必要はありませんが、文化部や普段体を動かすことがなく、運動をさせるのが難しい場合は、家の中でも簡単に出来るジャンプ体操がおすすめです。

 

縦方向に軽いジャンプを1回3分間、1日3回するだけでも効果があります。

 

 

適度な筋トレはおすすめ!

筋トレをすると背が伸びにくくなるという間違った情報を耳にされたことがある方も多いはず。

 

過度な筋トレや、重いダンベル・ゴムを使う筋トレは筋肉を損傷させてしまう可能性があるので禁止ですが、全身をまんべんなくトレーニングすると成長ホルモンが分泌されやすくなります。

 

背を伸ばすには自分の体重を使って行うトレーニングがおすすめです。

 

  • 腕立て伏せ
  • 腹筋
  • 背筋
  • スクワット

 

この方法であれば自宅でも簡単に行うことができ、体に負担をかけず筋肉量を増やすことが出来ます。

 

筋トレをしたら24時間〜5日間は筋肉を休ませるようにして下さい。

 

 

ストレッチして背筋を伸ばすことも効果がある

子供でも姿勢が悪いことで背骨が曲がってしまったり、猫背になることがあります。

 

その場合、姿勢の悪さが原因で、実際の身長より1〜2cm程低くくなってしまいます。

 

姿勢を正すだけでも身長を伸ばすことが出来ます!

 

習い事に体操やヨガを取り入れるのもおすすめですですが、自分で簡単に出来るストレッチもあります。

 

  • 前かがみになって、両手でつま先をタッチする
  • つま先立ちをして両手を頭の上で組み、天井に向かってグーっと伸ばす
  • うつぶせになり、全身の力を抜いたら一気に両手足をグッーと伸ばす

 

このストレッチであれば自宅でも簡単にすることが出来ますし、朝・晩2回することがおすすめです。

 

 

以上、背を伸ばす運動についてご紹介させていただきました!無理のない範囲で毎日続けていきましょう!

背を伸ばすための食事!朝・昼・晩のおすすめは?

最期に、背を伸ばすのにバランスの良い食事は欠かせません、ここでは朝、昼、晩の食事でおすすめの摂取についてまとめました。

 

背を伸ばす 食べ物

 

子供の身長が低いとどうにか伸ばしてあげたいと考えるお母さんが多いはずです。

 

背を伸ばすにはバランスのいい食事を心掛けてあげることが大切ですので、ここでは背を伸ばす栄養素・食事についてご紹介させて頂きます。

 

 

背を伸ばす食材とはどんなものがあるの?

戦前、小魚や穀類ばかり摂取していた日本人は栄養が足りず低身長でした。

 

戦後は、食生活が欧米化したことで、60年の間に日本人の平均身長は、男女共に10cm程度伸びました。

 

食生活が欧米化し、タンパク質を多く摂取するようになり、成人病患者が増えたのは事実ですが、骨や成長ホルモンの材料となるタンパク質は、成長期の子供には必要不可欠な栄養素になります。

 

 

背を伸ばすにはタンパク質が必要!成長期の子供が1日に必要とする量は?

タンパク質は、骨や血・筋肉・皮膚・成長ホルモンの材料となるため、背を伸ばすためには必要不可欠な栄養素です。

 

タンパク質は、体の色々な所で消費されるので、子供の体は多くのタンパク質を必要としています!

 

タンパク質の1日の必要摂取量は、大人60〜80g、小学生は55〜75g、中高生は75〜90gです。

 

体がまだ小さい小学生であっても大人とほとんど変わらない量のタンパク質の摂取が必要になります。

 

 

動物性タンパク質はアミノ酸の吸収が良くなります

背を伸ばすにはアミノ酸が多く吸収率のよい動物性タンパク質を多く含む食材(肉や魚・乳製品・卵)などをバランスよく取り入れた献立にしましょう。

 

しかし、脂質・コレステロールが多いため摂り過ぎには注意が必要です。

 

 

植物性タンパク質は低カロリーで脂肪分が少ないです

豆腐やおから・納豆・アーモンドなどに含まれる植物性タンパク質は、動物性タンパク質に比べるとアミノ酸は少なくなりますが、低カロリーで脂肪分が少ないというメリットがあります。

 

 

亜鉛不足は成長障害を招く恐れがありますので、要注意です。

子供の背を伸ばすにはカルシウムを多く摂取すると良いイメージがありますが。背を伸ばすためには牡蠣・牛肉・ゴマなどに多く含まれる「亜鉛」も必要です。

 

亜鉛欠乏症になると子供は成長障害、成人の場合は貧血や免疫障害・味覚障害などの原因となります。

 

 

背を伸ばすおすすめの献立はどんなもの??

背を伸ばすためにはタンパク質の多いバランスのいい献立を考えてあげましょう。

 

背を伸ばすには、タンパク質以外にもビタミン・マグネシウム・鉄などのミネラル類も必要です。

 

昼は給食があるので、朝・晩の家で摂る食事は、なるべく1汁3菜を心がけましょう。

 

作り置き出来るおかず(小鉢)に、切干大根の煮物・油揚げを加えたひじきの煮物、大豆の煮豆などを作っておくと、朝・晩短時間でバランスのいい食事を用意することが出来ます。

 

 

朝食でパンを食べる場合は、トーストにチーズをのせて焼き、ゆで卵・サラダに牛乳や飲むヨーグルトを飲むとバランスがよくなります。

 

和食の場合、ご飯に納豆をかけ、焼き魚・小鉢・サラダ・味噌汁がおすすめです。

 

小鉢・サラダ・味噌汁は前日の夜に多めに作っておくと手間を省くことが出来ます!

 

 

夜ご飯は、子供の好きなメインディッシュ(ハンバーグなど)の付け合せに、なるべく野菜をたくさんいれた味噌汁、小鉢・サラダ、冷奴や温奴で豆腐を摂り入れると、背を伸ばす栄養素をバランスよく摂り入れることが出来ます!

 

 

以上、子供の背を伸ばすのに必要な栄養素・食事についてご紹介させて頂きましたので、参考にしてみて下さいね。

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